広東卓建律師事務所（GUANGDONG ZHUOJIAN LAW FIRM、以下「弊所」といいます）は、深センを本拠地に発展してきた大手総合法律事務所です。現在、東京、広州、西安、重慶、杭州、馬鞍山、大連、福州、中山、深汕特別合作区、東莞、鄭州、湛江、長春、恵州、銀川、珠海及び深セン市内の龍崗、坪山、光明と龍華計21ヶ所の事務所（詳しくは弊所の公式ウェブサイトwww.lawzj.cnをご参照ください。）を設立しました。

卓建外国法事務弁護士事務所（以下「東京事務所」といいます）は2023年11月に設立されており、卓建律師事務所のはじめての海外事務所になります。東京事務所は中国企業の対日投資、日本企業の対中投資、運営及び撤退清算、知的財産権、紛争解決などの国際業務に注力しており、日本現地の法律事務所、会計士事務所、銀行、企業及び業種団体などの機関とも協力しながら、クライアントのために専門、勤勉、誠実かつ効率的なリーガルサービスと総合的なソリューションを提供します。

東京事務所のリーガルサービスチームは、海外留学や海外勤務、企業法務の経歴等を有し、長年外国企業関連法務に従事してきたパートナー弁護士、弁護士、実習弁護士とパラリーガルで構成されており、チームメンバーは、英語、日本語、韓国語、ロシア語等の外国語に精通しています。